
卒業後に朝日陶芸展でグランプリを受賞し、定期的にオブジェを発表。2006年、信楽にアトリエ兼ショップをオープン。器の販売のほか、セミオーダーの器づくりに力を入れています。(1996年卒業)

卒業後には、フランス政府給費留学生としてリモージュ国立装飾美術学校で制作。その後も陶芸の国際展に多数入選。現在は陶器のオブジェ作りに励んでいます。(1991年卒業)

お互いの作風は違いますが、『モノづくり』をすること、発想を考えることの根本は同じだと思います。時に辛口、時に一番の理解者、そんな関係の中で目線を少し前にして制作しています。(1994年卒業)

卒業後は個展や公募展を中心に作品を発表し最近は大きな空間の壁面など新しい仕事にも挑戦しています。在学中の経験が私の仕事の原点になっています。(1998年卒業)


毎年多数の学生や卒業生たちが公募展に入賞しています。現代陶芸作家の登竜門である朝日陶芸展では、2000年に今井美奈(1996年卒業)がグランプリ、久木綾(2001年大学院修了)が秀作賞を、2003年に四本みき(2003年卒業)、2004年に古川拓郎(2002年卒業)、2008年に大江志織(大学院在籍)が奨励賞を受賞。また、世界規模の美濃国際陶磁器コンペティションでは2003年に西田潤(2002年大学院修了)がグランプリ、木村彰弘(1998年大学院修了)が銅賞を受賞、2005年に中田博士(2004年卒業)、2008年に叶貴夫(1998年卒業)が銅賞を受賞しています。海外の展覧会でも卒業生の作品は大きな反響を呼び、現代アートを担う陶芸作家への注目は高まっています。