20世紀最後の巨匠と言われる、バルチュス(Balthus)の『テレーズ(Thérèse)』である。
バルチュスというのは、ときに、どきっとするほどエロティックな絵を描いて物議を起こす画家である。この画家の少女に対する危ないエロスについて語るには、私は今少し勉強不足だ。
この学生はテレーズの若いエロスをどう感じたのであろうか。
足の組み方が逆だが、意識的なのか?オリジナルの組み方の方が足が大きく開く。それに抵抗を感じたとすれば、そんなところにも絵を読み解くヒントがあるかもしれない。
もう一つ言えば、この美大の学生たちが躊躇して踏み越えることのできない、エロスという人間の本質へのアプローチが隠れている。この学校はけっして挑発的にはならない・なれない、保守的な場である。
バルチュスというのは、ときに、どきっとするほどエロティックな絵を描いて物議を起こす画家である。この画家の少女に対する危ないエロスについて語るには、私は今少し勉強不足だ。
この学生はテレーズの若いエロスをどう感じたのであろうか。
足の組み方が逆だが、意識的なのか?オリジナルの組み方の方が足が大きく開く。それに抵抗を感じたとすれば、そんなところにも絵を読み解くヒントがあるかもしれない。
もう一つ言えば、この美大の学生たちが躊躇して踏み越えることのできない、エロスという人間の本質へのアプローチが隠れている。この学校はけっして挑発的にはならない・なれない、保守的な場である。